シン子ブルー in 夏まつり♪（その１） 拍手お返事。
拍手絵更新してます。
「ストリップソルジャー」その３まで。おはなし完結してます。
脱ぎ脱ぎブルー様で…ちょっぴり涼しくなっていただけたらなあ…♪なんて。
あと、夏祭りなシン子ブルー（らくがきレベル）を
ちょっぴり描いたので下にたたんでます。続いたら多分エロです。
（今日のはエロじゃないです…というか突入前に力尽きた。絵描くより字書くほうがしんどい…）
今月24日の大阪インテで「サークル変。」様に新刊委託していただけることになりました。
ありがとうございます。いつも大変お世話になってます。
まだはっきり決まったわけではありませんが、
運がよければ売り子に入らせていただける…かもしれません。
入れることになったら大阪に帰省すると思います。三日ほど。（短っ）
インテは一度行ってみたかったっていうのと、夏休みなら帰省がてら行けるな、と思いついて
それじゃあ申込んでみようかな…と思ったらすでに締め切ってた…orz
…てないきさつがあったので、新刊を委託していただけることになってありがたいです♪
久々にしばらく会えなかった大阪のお友達にも会えるかな♪
ただ、その三日間、両実家墓参り（これが結構両方離れてて移動が大変…）込みの
超ハードスケジュールなので、自宅に戻ったら死んでそう～。
テラ絵を描くことのできないいわば禁欲期間。
子供受けのするアニキャラとか描いて禁断症状を紛らる羽目に…。
あ、ポニョ描いたらバカ受けでした。
今度オムライスにケチャップで描くのはポニョにしよう♪
★拍手御礼★
＞ＡＳＩＡさまへ
いえいえ、アホの子で全然結構ですよ～。。
思いっきりうちのジョミー「アホの子」イメージで描いてます（笑）。
ジョミーファンの方が見たら気分を害されるのではないかと…。
（いや、私もジョミー大好きなんです。こんなんでも一応ファンなんです…）
惚れた相手から思わせぶりな態度取られたら、まあ有頂天になっちゃうかな～。
あ、うちのジョミーちなみに「受けより喘ぎ声のうるさい攻め」です。
二人でアンアン言うてるのがいいですよね～
＞しーちゃんさまへ（絵付拍手共に）
きんとと嫁入り先決定ですか～♪おめでとうございます♪
あんまり石鹸つけてひどくこすると先っぽしみそうですよね。
でも念入りに洗っておきたい気持ちもわからんでもない。なにせチェリー。
あちらにも拍手ありがとうございます♪
乳首と股間はソルジャーブルー最大の弱点です。
＞みつくらさまへ（絵付拍手）
すっげーくそ派手なインナーできっとハーレイも脱がせてびっくりでしょうね。
ていうか、自分が被服部のデザイン会議に出向いて
「ここにはチェーンをつけたほうがきっとソルジャーブルーの白い肌に映えるかと」
とか主張してたかもしれません。おおおお、コメントもありがとうございます！！
ひうわあああ…！花びら大回転ブルーを書いて下さるんですかっ！！
うわもう超楽しみです！
何でも言ってみるもんですね～！！！！！
うぎゃ～～～（楽しみすぎて悶絶中）
ナイロンタオルであの勢いでこすったら、多分どえらいことになるでしょうね…
＞8月4日13:40 「ぐはっっっ!!鼻血で出血死しそうです。」のコメントくださった方
楽しんでいただけて嬉しいです～♪コメントありがとうございます！
大気圏突入の際にあちこち負傷したブルーですが、乳首と股間に関しては無傷だったそうです。
（ほんまか）
確かに罰ゲームの衣装ですよね。ジョミーは散々駄々こねてこの罰ゲームインナーはまぬがれたらしいですが、ブルーは秘かに「これジョミーにも着てもらいたいなあ♪」と思ってるとかいないとか。
私もあんなん着るのイヤです。つか着れません。あちこちから生卵飛んできそうです。
でも去年のコミケでこれに近い露出度の衣装を着た…おにいさんを見ました。お尻ほとんど見えてました…。離れた場所からガン見でした。
そのほか拍手たくさんありがとうございます！
皆様もこのくそ暑さでバテないようにお気をつけ下さいね。
シン子ブルー in 夏祭り 見てみる…って方はどうぞ～
ＳＳじゃなくてラクガキの補足説明的なものです。
以前拍手漫画でアップしてた子ブルー設定のまんまです。
とある地球側の研究施設で
タイプブルーの遺伝子から作られたクローンの子ブルーをつい拾ってきてしまったソルジャーシン。
子ブルーがなついてくれるのは嬉しいけども、
亡き恋人を彷彿とさせるその姿かたちを見るたびに、複雑な思いでいっぱいに。
そんな設定のシン子ブルー妄想です。
多分ありがち～なので、もしどちらかのサイト様でおんなじような設定でやっておられましたら、すみません。
ソルジャーブルーが逝ってしまってちょうど一年。
そのせいなのか、このところジョミーは一人でふさぎこんでいることが多い。
シャングリラの夏祭り当日
「ちいさなブルー」は部屋に引きこもっていたジョミーを無理矢理引っ張り出した。
「ほらほら、あれ何だろう！見に行ってみようよ、ソルジャーシン！」
近頃は自分の顔を見ても以前のように笑ってくれなくなったジョミー。
少しでも彼の気持ちを晴らしたくて、ちいさなブルーは彼の手を引いて回る。
「次はあれ食べてみたい…かき氷」
「まだ食べるのか？」
「赤いのと青いの。どっちも」
「…あとでお腹こわしても知らないぞ」
ジョミーはあきれて苦笑いする。
笑ってくれた…
大好きな人が久しぶりに見せてくれた笑顔が嬉しくてたまらない。
ちいさなブルーはもっともっとジョミーを喜ばせたくて
精一杯はしゃいで明るくふるまった。
ふとジョミーは気付く。
楽しそうに笑ってはいるが、ちいさなブルーの歩き方がおかしい。
片足をかばって…びっこを引いているように見える。
「足…痛いのか？」
ちいさなブルーは途端に顔をこわばらせて、首を横に振る。
「見せてごらん」
「大丈夫」
「でも…」
「平気だから！」
ジョミーはふう、と溜息をついてその華奢な体をひょいと抱えあげると
祭りの喧騒から少し離れた花壇のへりにちょこんと腰掛けさせた。
有無を言わさずかばっていた足をすくいあげ、そっと草履を脱がせると
鼻緒の当たっていた部分に血がにじんでいた。
「…でも大した事ないし、それに…全然痛くないんだよ」
「手当てをしてもらわないと。痛くないわけがないだろう？ 足を引きずってたじゃないか。さあ」
「いやだ…僕まだここにいたい……ソルジャーシンと…もう少し一緒にいたい」
それまでどんなに強く引っ張っても反応のなかったジョミーの指が
きゅっと自分の手を握り返してきてドキッとする。
「手当てが済んだら、また連れてきてあげるから…さあ」
幼い子供の機嫌を取るかのような物言いに少し傷つきながらも
ちいさなブルーはしぶしぶ頷いてジョミーに従った。
僕が…遊びたいんじゃない。
僕はただジョミーの気持ちを少しでも晴らしてあげたいだけなのに。
血を流してずきずきと疼く足先がほんとに恨めしい。
「あとで花火を上げるらしいから、それまでには戻ってこよう」
ちいさなブルーは、見た目こそソルジャーブルーと同じだが
ミュウとしての能力は低い。
タイプブルーはクローンで量産できるかどうかの実験として作られた生命体の一つだった。
足をくじいても一人でテレポートしたりできないちいさなブルー。
彼はジョミーに抱きかかえられ、誰にも気付かれることなくその場から姿を消した。
（多分つづく）
ポニョ妄想もあるんですよね…キスジョミブルで。
これはもう超オバカな話すぎて、ポニョ見て浮かんだとかパロだとか言ったら宮崎アニメのファンの方にぶっ殺されるかもしれません…（遠い目）
またおいおいアップすると思います。
無駄にだらだら続きそうなので、夏まつりがひと段落したら。
女体化は苦手派なんですが、おさかなブルーはもしかしたら卵産むかもしれません。
（え？）
おさかなっていうよりナゾの生命体です、あの人面魚。
（映画見てつくづく思った。あれはおさかなのようでいておさかなではない）
多分カタツムリみたいな生態しててもおかしくないんじゃないかと。
精子をやりとりしてどっちの個体も卵産むなんてなんて、かたつむりって素敵。
青ずきんもまたぼちぼちやります。
おじさんのおうちで、あははうふふな展開に突入予定です。
「ストリップソルジャー」その３まで。おはなし完結してます。
脱ぎ脱ぎブルー様で…ちょっぴり涼しくなっていただけたらなあ…♪なんて。
あと、夏祭りなシン子ブルー（らくがきレベル）を
ちょっぴり描いたので下にたたんでます。続いたら多分エロです。
（今日のはエロじゃないです…というか突入前に力尽きた。絵描くより字書くほうがしんどい…）
今月24日の大阪インテで「サークル変。」様に新刊委託していただけることになりました。
ありがとうございます。いつも大変お世話になってます。
まだはっきり決まったわけではありませんが、
運がよければ売り子に入らせていただける…かもしれません。
入れることになったら大阪に帰省すると思います。三日ほど。（短っ）
インテは一度行ってみたかったっていうのと、夏休みなら帰省がてら行けるな、と思いついて
それじゃあ申込んでみようかな…と思ったらすでに締め切ってた…orz
…てないきさつがあったので、新刊を委託していただけることになってありがたいです♪
久々にしばらく会えなかった大阪のお友達にも会えるかな♪
ただ、その三日間、両実家墓参り（これが結構両方離れてて移動が大変…）込みの
超ハードスケジュールなので、自宅に戻ったら死んでそう～。
テラ絵を描くことのできないいわば禁欲期間。
子供受けのするアニキャラとか描いて禁断症状を紛らる羽目に…。
あ、ポニョ描いたらバカ受けでした。
今度オムライスにケチャップで描くのはポニョにしよう♪
★拍手御礼★
＞ＡＳＩＡさまへ
いえいえ、アホの子で全然結構ですよ～。。
思いっきりうちのジョミー「アホの子」イメージで描いてます（笑）。
ジョミーファンの方が見たら気分を害されるのではないかと…。
（いや、私もジョミー大好きなんです。こんなんでも一応ファンなんです…）
惚れた相手から思わせぶりな態度取られたら、まあ有頂天になっちゃうかな～。
あ、うちのジョミーちなみに「受けより喘ぎ声のうるさい攻め」です。
二人でアンアン言うてるのがいいですよね～
＞しーちゃんさまへ（絵付拍手共に）
きんとと嫁入り先決定ですか～♪おめでとうございます♪
あんまり石鹸つけてひどくこすると先っぽしみそうですよね。
でも念入りに洗っておきたい気持ちもわからんでもない。なにせチェリー。
あちらにも拍手ありがとうございます♪
乳首と股間はソルジャーブルー最大の弱点です。
＞みつくらさまへ（絵付拍手）
すっげーくそ派手なインナーできっとハーレイも脱がせてびっくりでしょうね。
ていうか、自分が被服部のデザイン会議に出向いて
「ここにはチェーンをつけたほうがきっとソルジャーブルーの白い肌に映えるかと」
とか主張してたかもしれません。おおおお、コメントもありがとうございます！！
ひうわあああ…！花びら大回転ブルーを書いて下さるんですかっ！！
うわもう超楽しみです！
何でも言ってみるもんですね～！！！！！
うぎゃ～～～（楽しみすぎて悶絶中）
ナイロンタオルであの勢いでこすったら、多分どえらいことになるでしょうね…
＞8月4日13:40 「ぐはっっっ!!鼻血で出血死しそうです。」のコメントくださった方
楽しんでいただけて嬉しいです～♪コメントありがとうございます！
大気圏突入の際にあちこち負傷したブルーですが、乳首と股間に関しては無傷だったそうです。
（ほんまか）
確かに罰ゲームの衣装ですよね。ジョミーは散々駄々こねてこの罰ゲームインナーはまぬがれたらしいですが、ブルーは秘かに「これジョミーにも着てもらいたいなあ♪」と思ってるとかいないとか。
私もあんなん着るのイヤです。つか着れません。あちこちから生卵飛んできそうです。
でも去年のコミケでこれに近い露出度の衣装を着た…おにいさんを見ました。お尻ほとんど見えてました…。離れた場所からガン見でした。
そのほか拍手たくさんありがとうございます！
皆様もこのくそ暑さでバテないようにお気をつけ下さいね。
シン子ブルー in 夏祭り 見てみる…って方はどうぞ～
ＳＳじゃなくてラクガキの補足説明的なものです。
以前拍手漫画でアップしてた子ブルー設定のまんまです。
とある地球側の研究施設で
タイプブルーの遺伝子から作られたクローンの子ブルーをつい拾ってきてしまったソルジャーシン。
子ブルーがなついてくれるのは嬉しいけども、
亡き恋人を彷彿とさせるその姿かたちを見るたびに、複雑な思いでいっぱいに。
そんな設定のシン子ブルー妄想です。
多分ありがち～なので、もしどちらかのサイト様でおんなじような設定でやっておられましたら、すみません。
ソルジャーブルーが逝ってしまってちょうど一年。
そのせいなのか、このところジョミーは一人でふさぎこんでいることが多い。
シャングリラの夏祭り当日
「ちいさなブルー」は部屋に引きこもっていたジョミーを無理矢理引っ張り出した。
「ほらほら、あれ何だろう！見に行ってみようよ、ソルジャーシン！」
近頃は自分の顔を見ても以前のように笑ってくれなくなったジョミー。
少しでも彼の気持ちを晴らしたくて、ちいさなブルーは彼の手を引いて回る。
「次はあれ食べてみたい…かき氷」
「まだ食べるのか？」
「赤いのと青いの。どっちも」
「…あとでお腹こわしても知らないぞ」
ジョミーはあきれて苦笑いする。
笑ってくれた…
大好きな人が久しぶりに見せてくれた笑顔が嬉しくてたまらない。
ちいさなブルーはもっともっとジョミーを喜ばせたくて
精一杯はしゃいで明るくふるまった。
ふとジョミーは気付く。
楽しそうに笑ってはいるが、ちいさなブルーの歩き方がおかしい。
片足をかばって…びっこを引いているように見える。
「足…痛いのか？」
ちいさなブルーは途端に顔をこわばらせて、首を横に振る。
「見せてごらん」
「大丈夫」
「でも…」
「平気だから！」
ジョミーはふう、と溜息をついてその華奢な体をひょいと抱えあげると
祭りの喧騒から少し離れた花壇のへりにちょこんと腰掛けさせた。
有無を言わさずかばっていた足をすくいあげ、そっと草履を脱がせると
鼻緒の当たっていた部分に血がにじんでいた。
「…でも大した事ないし、それに…全然痛くないんだよ」
「手当てをしてもらわないと。痛くないわけがないだろう？ 足を引きずってたじゃないか。さあ」
「いやだ…僕まだここにいたい……ソルジャーシンと…もう少し一緒にいたい」
それまでどんなに強く引っ張っても反応のなかったジョミーの指が
きゅっと自分の手を握り返してきてドキッとする。
「手当てが済んだら、また連れてきてあげるから…さあ」
幼い子供の機嫌を取るかのような物言いに少し傷つきながらも
ちいさなブルーはしぶしぶ頷いてジョミーに従った。
僕が…遊びたいんじゃない。
僕はただジョミーの気持ちを少しでも晴らしてあげたいだけなのに。
血を流してずきずきと疼く足先がほんとに恨めしい。
「あとで花火を上げるらしいから、それまでには戻ってこよう」
ちいさなブルーは、見た目こそソルジャーブルーと同じだが
ミュウとしての能力は低い。
タイプブルーはクローンで量産できるかどうかの実験として作られた生命体の一つだった。
足をくじいても一人でテレポートしたりできないちいさなブルー。
彼はジョミーに抱きかかえられ、誰にも気付かれることなくその場から姿を消した。
（多分つづく）
ポニョ妄想もあるんですよね…キスジョミブルで。
これはもう超オバカな話すぎて、ポニョ見て浮かんだとかパロだとか言ったら宮崎アニメのファンの方にぶっ殺されるかもしれません…（遠い目）
またおいおいアップすると思います。
無駄にだらだら続きそうなので、夏まつりがひと段落したら。
女体化は苦手派なんですが、おさかなブルーはもしかしたら卵産むかもしれません。
（え？）
おさかなっていうよりナゾの生命体です、あの人面魚。
（映画見てつくづく思った。あれはおさかなのようでいておさかなではない）
多分カタツムリみたいな生態しててもおかしくないんじゃないかと。
精子をやりとりしてどっちの個体も卵産むなんてなんて、かたつむりって素敵。
青ずきんもまたぼちぼちやります。
おじさんのおうちで、あははうふふな展開に突入予定です。
