新選組血風録・壬生義士伝
昨日は病院で長時間缶詰になってたので、途中の待ち時間に図書館に抜け出して借りてきたのが司馬遼太郎の「新選組血風録」。面白かった♪
多分薄桜鬼にはまる前に読んでたら「へえ…そうなんだ…」で終わったと思うんだけど、隊士の名前が出てくるだけでいちいちときめいてしまうww
普通の小説読んでこんなにときめく事が出来るなんて……なんだか新境地が開けた気分(笑)。
すっごいスピードで読み終えてしまったので、勢いで浅田次郎の壬生義士伝と一刀斉夢録も借りてみました。
壬生義士伝の後半は、もう涙なしに読み進む事が出来なくて…ゴミ箱にティッシュの山を築いてしまった……(苦笑)
あ、そうそう。原田さんと沖田さんが一緒に行動するシーンが一ヵ所だけ壬生義士伝に出てきたのはほんのちょっと嬉しかったんだけど、場面が場面だけに複雑な気分…。
近藤さんの養子・近藤周平を沖田さんが道場の稽古で顔が腫れるほど痛めつけて(ちょ…)、そのあと井戸で顔を冷やしてる周平に井戸の水を頭からぶっかけてさらにいじめまくってるのが沖田さんと原田さん……(まあ怒る理由はあるんだけども)
二人揃ってなんでそんな大人げない行動にwww 左之さん大人なんだから止めてくれwww (←心の叫び)
さあ、今から一刀斉夢録読もうか。
いや、小説読んでる場合じゃないんだけどな……。
でも今読むと幕末の時代小説が面白すぎて止まらない。
そうそう、薄桜鬼のゲームの方ですが。
黎明録斉藤ルートに入ったところ、斉藤VS沖田の初対面対決シーンが出てきました…あれ?
このシーン見たなぁ…。
以前原田ルートでこの感想書いた気がするんだけど、あれはもしかしたら原田ルートのBADEND回収しようとして間違って斉藤ルートBADENDに突入した時に見たエピソードを、原田ルートのものと勘違いして書いたのかもしれない…。
(さすがにもう一からやり直す気力がないので確認出来ないけど)
多分薄桜鬼にはまる前に読んでたら「へえ…そうなんだ…」で終わったと思うんだけど、隊士の名前が出てくるだけでいちいちときめいてしまうww
普通の小説読んでこんなにときめく事が出来るなんて……なんだか新境地が開けた気分(笑)。
すっごいスピードで読み終えてしまったので、勢いで浅田次郎の壬生義士伝と一刀斉夢録も借りてみました。
壬生義士伝の後半は、もう涙なしに読み進む事が出来なくて…ゴミ箱にティッシュの山を築いてしまった……(苦笑)
あ、そうそう。原田さんと沖田さんが一緒に行動するシーンが一ヵ所だけ壬生義士伝に出てきたのはほんのちょっと嬉しかったんだけど、場面が場面だけに複雑な気分…。
近藤さんの養子・近藤周平を沖田さんが道場の稽古で顔が腫れるほど痛めつけて(ちょ…)、そのあと井戸で顔を冷やしてる周平に井戸の水を頭からぶっかけてさらにいじめまくってるのが沖田さんと原田さん……(まあ怒る理由はあるんだけども)
二人揃ってなんでそんな大人げない行動にwww 左之さん大人なんだから止めてくれwww (←心の叫び)
さあ、今から一刀斉夢録読もうか。
いや、小説読んでる場合じゃないんだけどな……。
でも今読むと幕末の時代小説が面白すぎて止まらない。
そうそう、薄桜鬼のゲームの方ですが。
黎明録斉藤ルートに入ったところ、斉藤VS沖田の初対面対決シーンが出てきました…あれ?
このシーン見たなぁ…。
以前原田ルートでこの感想書いた気がするんだけど、あれはもしかしたら原田ルートのBADEND回収しようとして間違って斉藤ルートBADENDに突入した時に見たエピソードを、原田ルートのものと勘違いして書いたのかもしれない…。
(さすがにもう一からやり直す気力がないので確認出来ないけど)