絵チャらくがきに頂き物SS
昨日は去年も行って足腰いためた10キロウォーキングに参加し、
やはり思ったとおりの結果に。
運動不足を一日で解消しようとか思ったらだめですね…。
足ひきずりながらあのローソン行ってジョミ受原稿必要分だけコピーしてきました。
PM9時という客多い時間帯だったんで汗かきましたが、今回は紙詰まり一切なし。
二枚目に読み込ませた原稿面が表になって排出口から出てくることがわかったので
出来る限りぱっと見であぶない面は一枚目に読み込ませるようにしました。
なかなか度胸ついた…
ジョミ受新刊の通販発送分がぼちぼち届いているとのご連絡いただきました。
ご感想…嬉しかったです、ありがとうございます!
昨日夜はSHIINA様宅にて絵チャ参加してきました♪
途中タカミン大トラブル発生で皆さん弾かれまくり。
しかも戻ってこれない。
皆さん戻られない間にちまっとラクガキしたじょみにみつくら様がショートSSつけてくださったので
載せておきまーす。カプなし健全♪
ですが一応たたんでおきます。
「これ、ブルーが…?」
ハーレイが差し出した音楽データを再生し始めたジョミーが、ばっと振り返った。
ソルジャーブルーの物静かで落ち着いたイメージにはそぐわない、明るく楽しい曲調に
女性シンガーが元気な歌を乗せているもので。
ジョミーは驚きを隠せない。
「時々独りで聴いていらっしゃいました」
「ブルーが…」
最近暗く沈んだ色合いに変わってしまった翡翠の瞳が瞼の裏に姿を隠した。
このところ深くなってしまった眉間の皺が、ハーレイの目に留まる。
次第に―――。
目を瞑って音楽に聴き入っていたジョミーの表情が、目の前で次第に解れていく。
ああ、あの方のようだとハーレイは思った。
自然に顔が解れ、笑顔になる。
そこで、ぱちっとジョミーが目を開いた。
笑顔のハーレイと目が合い更に微笑まれて、かあっと頬が染まる。
「そんなに―――見るな…っ!」
ぷいと横を向いた赤い顔にくすりと笑うと、ハーレイは目礼した。
昔、ソルジャーブルーにしたように。
お題は確か「シン様」だったので、ちょっと風変わりなしょたシン様描いてみました。
(シン様でショタ…ありえねえだろ)
14歳ジョミがいたずらで補聴器奪ってそれで音楽聴いてるイメージかなー。
みつくら様が素敵SSつけて下さってなんだか一気に世界が広がった…
短い中に切なさやあたたかさがきゅっと詰まったお話…ありがとうございました!
相当頑張って目を開けてたんですが、なにせ疲労困憊だったので
絵チャしながら時々ガクっとペンタブ落としてつんのめりそうになったり(オイ)
イスから転げ落ちそうになったり…睡魔との闘いでした。
多分…会話とか全然ちぐはぐだったかもしれません…もし失礼なこととかピント外れなこと言ってしまってたら
どうかどうか許してやってください…(1時過ぎた頃からは特に)
でも久しぶりにお邪魔してとても楽しかったです!
これから…送別会というか…昼間から夜までオフ会予定です。
(涙…いや普通送別会で送る相手に幹事させないよな…すんません…)
とにかく目いっぱい腐な会話楽しんできます!
やはり思ったとおりの結果に。
運動不足を一日で解消しようとか思ったらだめですね…。
足ひきずりながらあのローソン行ってジョミ受原稿必要分だけコピーしてきました。
PM9時という客多い時間帯だったんで汗かきましたが、今回は紙詰まり一切なし。
二枚目に読み込ませた原稿面が表になって排出口から出てくることがわかったので
出来る限りぱっと見であぶない面は一枚目に読み込ませるようにしました。
なかなか度胸ついた…
ジョミ受新刊の通販発送分がぼちぼち届いているとのご連絡いただきました。
ご感想…嬉しかったです、ありがとうございます!
昨日夜はSHIINA様宅にて絵チャ参加してきました♪
途中タカミン大トラブル発生で皆さん弾かれまくり。
しかも戻ってこれない。
皆さん戻られない間にちまっとラクガキしたじょみにみつくら様がショートSSつけてくださったので
載せておきまーす。カプなし健全♪
ですが一応たたんでおきます。
「これ、ブルーが…?」
ハーレイが差し出した音楽データを再生し始めたジョミーが、ばっと振り返った。
ソルジャーブルーの物静かで落ち着いたイメージにはそぐわない、明るく楽しい曲調に
女性シンガーが元気な歌を乗せているもので。
ジョミーは驚きを隠せない。
「時々独りで聴いていらっしゃいました」
「ブルーが…」
最近暗く沈んだ色合いに変わってしまった翡翠の瞳が瞼の裏に姿を隠した。
このところ深くなってしまった眉間の皺が、ハーレイの目に留まる。
次第に―――。
目を瞑って音楽に聴き入っていたジョミーの表情が、目の前で次第に解れていく。
ああ、あの方のようだとハーレイは思った。
自然に顔が解れ、笑顔になる。
そこで、ぱちっとジョミーが目を開いた。
笑顔のハーレイと目が合い更に微笑まれて、かあっと頬が染まる。
「そんなに―――見るな…っ!」
ぷいと横を向いた赤い顔にくすりと笑うと、ハーレイは目礼した。
昔、ソルジャーブルーにしたように。
お題は確か「シン様」だったので、ちょっと風変わりなしょたシン様描いてみました。
(シン様でショタ…ありえねえだろ)
14歳ジョミがいたずらで補聴器奪ってそれで音楽聴いてるイメージかなー。
みつくら様が素敵SSつけて下さってなんだか一気に世界が広がった…
短い中に切なさやあたたかさがきゅっと詰まったお話…ありがとうございました!
相当頑張って目を開けてたんですが、なにせ疲労困憊だったので
絵チャしながら時々ガクっとペンタブ落としてつんのめりそうになったり(オイ)
イスから転げ落ちそうになったり…睡魔との闘いでした。
多分…会話とか全然ちぐはぐだったかもしれません…もし失礼なこととかピント外れなこと言ってしまってたら
どうかどうか許してやってください…(1時過ぎた頃からは特に)
でも久しぶりにお邪魔してとても楽しかったです!
これから…送別会というか…昼間から夜までオフ会予定です。
(涙…いや普通送別会で送る相手に幹事させないよな…すんません…)
とにかく目いっぱい腐な会話楽しんできます!