通販メール返信完了しました。 ひさびさの~ジョミブルらくがき
昨日から通販受付再開しました。
通販フォームやメールフォームより10月13日新刊『Je te veux Ⅱ』等お申込みされた方へは、本日入金先ご連絡メールを発信しました。ご連絡が大変遅くなって申し訳ありませんでした。
もしもお申込みされたのにまだ連絡が来ていないという場合はご連絡下さい。
22日お昼までに入金確認できた方の分は、全てその日に発送予定です。
ひさびさのジョミブルらくがき~。雑です…
ブルジョミのエロオンリーで2週間突っ走ってきたので、ゆるやかにリハビリ(笑)。
ぐあ~いろいろ崩壊しすぎ…(んじゃアップすんなよ)
かわいい14歳ジョミーを意識的に描いてきたので、青年ジョミー描くのに違和感がまだ…
なまぬるーい目でリハビリ見守ってやってください。
シチュは「ジョミー、熱があるにも関わらず今夜も果敢にブルーとベッドにダイブ」。
(なんじゃそれは)
「発熱してちょっとフラフラしてるんだけど欲望を我慢できない攻め」ってのがわりと好きみたいです。
青の間Ⅱでもやっちゃいました。
元ネタは学生時代のリア友の体験談。
おまー…見舞いに行って何やってんだ…と仲間全員で突っ込んでました。懐かしい。
若いってすごいなー。(年寄り発言)
ともかく若くてぴちぴちで原始的なジョミたんならば、たとえ38度ぐらい熱があろうが隣のブルーが
「ジョミー…大丈夫かい?」とか小首をかしげて心配そうに額をなでてくれただけで、さらにカアアアっと赤くなって肩で息をしながらブルーを押し倒してそう。
「ジョミ…っ!…やめたまえ!熱がこんなに…あるの…に…」
「ブルーのせいだ、ブルーがそんな顔して誘うからっ…ハァ…ハ…」(←責任転嫁)
熱にうかされて潤んだジョミーの瞳に、なぜか心がざわざわしてしまうブルー様。
いけない…ここは僕がきちんとジョミーを制止しなくては…という理性の声と
ああ…なんだかもうこのめちゃめちゃ色っぽいムラムラジョミーにいっそのことめちゃくちゃにされてみたい…てな心の声とが葛藤。
結局理性の声が自分の中では勝つ…んですが、フラフラになりながらも必死で自分の服を脱がせにかかっているジョミーを見てると、なんかいじらしくなってきてつい流され気味に(ダメじゃん)。
ジョミーが熱い肌を重ねてきて「ブルーの肌って……ひんやり冷たくて気持ちいい…」とうっとり上擦った声で言われると
(そ、そうなのか?今のジョミーには僕の冷たーい肌が気持ちいいのか?)
と変な母性(?)本能が発動して、ちょっとならアイスノン枕代わりになってやってもいいかな…とか思ってしまうブルーもどこか壊れ気味。
相手が風邪ひいたりしてると、なぜかいつもより優しくしてあげたくなってしまう心理にうまくつけこんで強引にコトに及ぶジョミーは、ブルーの感度がいつもにも増して良好なのに気をよくしてつい調子にのり、自分の体も省みずうっかり二連チャン。
終わったら、コトに及ぶ前よりもはるかに具合が悪くなってしまい、高熱と頭痛と吐き気と腹痛に身悶えるジョミーを見てブルー呆然。
大後悔&自己嫌悪。
さらに翌日からは自分にも同じ症状が襲いかかり、「風邪ひいたジョミーには二度と近寄るまい…」と心に誓うブルーなのでした。
ちゃんちゃん。
通販フォームやメールフォームより10月13日新刊『Je te veux Ⅱ』等お申込みされた方へは、本日入金先ご連絡メールを発信しました。ご連絡が大変遅くなって申し訳ありませんでした。
もしもお申込みされたのにまだ連絡が来ていないという場合はご連絡下さい。
22日お昼までに入金確認できた方の分は、全てその日に発送予定です。
ひさびさのジョミブルらくがき~。雑です…
ブルジョミのエロオンリーで2週間突っ走ってきたので、ゆるやかにリハビリ(笑)。
ぐあ~いろいろ崩壊しすぎ…(んじゃアップすんなよ)
かわいい14歳ジョミーを意識的に描いてきたので、青年ジョミー描くのに違和感がまだ…
なまぬるーい目でリハビリ見守ってやってください。
シチュは「ジョミー、熱があるにも関わらず今夜も果敢にブルーとベッドにダイブ」。
(なんじゃそれは)
「発熱してちょっとフラフラしてるんだけど欲望を我慢できない攻め」ってのがわりと好きみたいです。
青の間Ⅱでもやっちゃいました。
元ネタは学生時代のリア友の体験談。
おまー…見舞いに行って何やってんだ…と仲間全員で突っ込んでました。懐かしい。
若いってすごいなー。(年寄り発言)
ともかく若くてぴちぴちで原始的なジョミたんならば、たとえ38度ぐらい熱があろうが隣のブルーが
「ジョミー…大丈夫かい?」とか小首をかしげて心配そうに額をなでてくれただけで、さらにカアアアっと赤くなって肩で息をしながらブルーを押し倒してそう。
「ジョミ…っ!…やめたまえ!熱がこんなに…あるの…に…」
「ブルーのせいだ、ブルーがそんな顔して誘うからっ…ハァ…ハ…」(←責任転嫁)
熱にうかされて潤んだジョミーの瞳に、なぜか心がざわざわしてしまうブルー様。
いけない…ここは僕がきちんとジョミーを制止しなくては…という理性の声と
ああ…なんだかもうこのめちゃめちゃ色っぽいムラムラジョミーにいっそのことめちゃくちゃにされてみたい…てな心の声とが葛藤。
結局理性の声が自分の中では勝つ…んですが、フラフラになりながらも必死で自分の服を脱がせにかかっているジョミーを見てると、なんかいじらしくなってきてつい流され気味に(ダメじゃん)。
ジョミーが熱い肌を重ねてきて「ブルーの肌って……ひんやり冷たくて気持ちいい…」とうっとり上擦った声で言われると
(そ、そうなのか?今のジョミーには僕の冷たーい肌が気持ちいいのか?)
と変な母性(?)本能が発動して、ちょっとならアイスノン枕代わりになってやってもいいかな…とか思ってしまうブルーもどこか壊れ気味。
相手が風邪ひいたりしてると、なぜかいつもより優しくしてあげたくなってしまう心理にうまくつけこんで強引にコトに及ぶジョミーは、ブルーの感度がいつもにも増して良好なのに気をよくしてつい調子にのり、自分の体も省みずうっかり二連チャン。
終わったら、コトに及ぶ前よりもはるかに具合が悪くなってしまい、高熱と頭痛と吐き気と腹痛に身悶えるジョミーを見てブルー呆然。
大後悔&自己嫌悪。
さらに翌日からは自分にも同じ症状が襲いかかり、「風邪ひいたジョミーには二度と近寄るまい…」と心に誓うブルーなのでした。
ちゃんちゃん。