総司線画
昨日面白い面白いと騒いでいた原田本、最後まで面白かったです。
原沖視点でも幸せになれる箇所が随所に。
原田「総司のことが気がかりでな、舞い戻ってきたのさ」
沖田「おい、ほんとうか、そんなに、おれのことを」
…なんて素敵台詞だけでもうご飯10杯は軽くおかわりできそうです。芯まで腐ってますから。
(注:歴史小説ですww)
こっちは現在作業中の線画。一くんに絡む総司の図。
にっこりほほ笑んだ表情のラフのままペン入れたら、
なんでかやたら女々しい顔になったので、
目をやや吊り気味に、口角上げ気味に修正して、ちょっと意地悪な表情にしてみました。
斎藤さんとかはラフのまんまペン入れてもわりと大差なく仕上がるんですが、
総司の顔はペン入れるたびにかなり表情が変わってしまうので…やり直す事が多いです。
(おそらく描き慣れていないせいで線画が安定しないんだと思う)
なので、毎回総司の顔の部分だけは4~5枚余分にビミョーに表情が異なる線画レイヤーが存在するのです。
(そして最後までどの顔にしようか悩むという)
原沖視点でも幸せになれる箇所が随所に。
原田「総司のことが気がかりでな、舞い戻ってきたのさ」
沖田「おい、ほんとうか、そんなに、おれのことを」
…なんて素敵台詞だけでもうご飯10杯は軽くおかわりできそうです。芯まで腐ってますから。
(注:歴史小説ですww)
こっちは現在作業中の線画。一くんに絡む総司の図。
にっこりほほ笑んだ表情のラフのままペン入れたら、
なんでかやたら女々しい顔になったので、
目をやや吊り気味に、口角上げ気味に修正して、ちょっと意地悪な表情にしてみました。
斎藤さんとかはラフのまんまペン入れてもわりと大差なく仕上がるんですが、
総司の顔はペン入れるたびにかなり表情が変わってしまうので…やり直す事が多いです。
(おそらく描き慣れていないせいで線画が安定しないんだと思う)
なので、毎回総司の顔の部分だけは4~5枚余分にビミョーに表情が異なる線画レイヤーが存在するのです。
(そして最後までどの顔にしようか悩むという)