薄桜鬼 黎明録 第十話 感想
十話感想。
・【今週の原沖】
OP前、冒頭の相撲興行シーン。
相撲が見れなくてすねる平助の背後に立つのは左之さんと総司ーー…!!!!
平助からちょっと離れてるのでピンボケですが、ちゃんと最後に焦点合うんですよね♪
おおおおおおおおお何この素敵すぎる身長差wwwwww超萌える…っ!
今週の原沖…というか2ショットはここだけだったかなぁ…。でもいいんだ♪
ほんのちょっとでも一緒の二人が見られて幸せ♪
その後、大部屋で全員集結してる時とかも、総司と左之さんは近くにいるんだけど
二人の間に新八っつぁんが座っているので2ショットならず。
というわけで今週は冒頭だけでした。(いやもう贅沢言わない。十分幸せです)
・お梅さんエピソード
芹沢さんって色々と問題児なんだけど、やっぱり器がでかいんだよなぁ…。
お梅さんが惚れてまうのも仕方ない…アダルトな雰囲気漂う二人いいな。
・ちーさま登場!
芹沢さんが酒を飲んでいる最中に倒れ、意識が混濁。龍之介の事すらわからない状態に。
そこへちーさま登場ですよ。おおう、待ってました♪
アニメ本編じゃ怪しい魅力振りまくイケメンちーさま。
しかし、SSLとかドラマCDでは安定のイジられキャラwww
一度あっちを見てしまうとシリアスな顔で登場してもつい笑いそうになる…
・新選組キター
会津藩からついに新選組という名前をもらい盛り上がる隊士たち。
宴会で騒ぐ皆とは別室で、お梅と二人ひっそりと飲む芹沢の台詞がどれも重くて深い。
これから会津藩に武士としての踏み絵を踏まされていく皆が
本当に鬼になれるかどうかが問題だと。
うーん…どうしよう…アニメの芹沢さんやっぱ渋いなー。
どんどん好きになってる…かも(え?)
・恒例の近土タイム
皆が宴会で飲んで騒ぎ、芹沢さんがお梅としっぽり部屋にしけこんでいる頃、
こっそり宴会から抜け出して月を眺める近藤&土方コンビ……。
以前、回想シーンで若い二人が川原デート(失礼)してたのは、
なんだか初々しい恋人っぽかったんですが、
「新選組」に至るまでの道のりを振り返って感慨深い表情の二人は
まるで長年連れ添った夫婦のよう…
「ちょっと土方さん、何勝手に近藤さん連れ出して一人占めしてるんですか」
とか総司が邪魔しにきたらもっと楽しいんですが──(笑)
この頃のいっぱいいっぱいな総司には
残念ながら土方さんをおちょくるほどの余裕はまだない…か。
・羅刹複数飼い
おちみず実験室がなんでか羅刹飼育所になってますよ…ひえええ…
でも縄はダメだったって事で、新見さん今回はちゃーんと鎖使ってますね♪
…ってそういう問題じゃなくてw
あんなのが鎖ジャラジャラ鳴らして暴れてたら、物音で気付かれる気がするけどなぁ…
(とか一応突っ込んでみる)
・今週の主人公
一くんに、宴会に行こうぜ…って誘うシーン良かったですね。斎龍か!?って一瞬思ってしまいました。
あと、意識混濁した芹沢さんに「わかんないのか?俺だよ!犬だよ!!」(注:かなり捏造)
とかなんとか叫んでご主人様をグラグラゆさぶる龍ちゃんは可愛かったですね。
いつの間にかすっかりいいワンコに成長したなぁ…。
そして自分を取り戻した芹沢さんにいきなりブン殴られるという…相変わらず不憫な役回り。
今週の主人公…なんか存在感薄かったなぁ。お鈴ちゃんも出てこなかったし。
初々しい龍之介×お鈴より、ドロドロした芹沢×お梅の方が面白いし見ごたえあるよなぁ…(笑)
存在感でも女性関係でも、ご主人さまにおいしいとこ持ってかれちゃった感がある…
いや、でもまけるな龍之介♪ 次週の活躍に期待。
【ついでに…遊佐さん関連のアニメ感想とか】
・「ソードアート・オンライン」 第10話
びびびびっくりした……
あのストーカーへたれオヤジが、こんなえげつない奴だったとは……(汗)
遊佐さんが演じる悪役の声も渋くて大好きなんですが…
いやぁ…これはもう…なんというか…
凄まじい悪意と狂気に満ち満ちた「腐れ外道ボイス」で…ガクブルものでした。
ストーリーも面白かったし、急展開もあったし…で、いろんな意味で見ごたえある回でした。
・「キングダム」
ここ1~2カ月分ぐらい未視聴だったんですが、これも一気に消化しました。
主人公達の同志・壁(へき)を演じてるのが遊佐さん。
兵隊をまとめるぐらいの立場はある人ですが、いい人…というか心配症で、
豪傑ぞろいの面々の中ではちょっと小物臭ただよう憎めないおっさんです。(なんだその紹介はww)
最強の剣士と名高い敵を前にビビってしまう壁ですが、
主人公(強いけど子供)が剣士と一対一で戦い、劣勢なのを見るといてもたってもいられず助太刀に…
ぎゃああああ……あんたそんな強くないのに行っちゃだめええええ………
(羅刹探索に同行しようとする龍之介を思い出す)
遊佐さんここで退場か…(涙) と思わず涙腺ゆるみかけたり。
(結論から言うと、まだ退場してない)
アクションもなかなか見ごたえあったし…面白かったよー。
せっかく登場人物が男ばかりなんだけど、
みんな顔が独創的というかちょい怖すぎる顔の人が多いせいか
萌えとか感じないのはちょっと残念だけど…。
・【今週の原沖】
OP前、冒頭の相撲興行シーン。
相撲が見れなくてすねる平助の背後に立つのは左之さんと総司ーー…!!!!
平助からちょっと離れてるのでピンボケですが、ちゃんと最後に焦点合うんですよね♪
おおおおおおおおお何この素敵すぎる身長差wwwwww超萌える…っ!
今週の原沖…というか2ショットはここだけだったかなぁ…。でもいいんだ♪
ほんのちょっとでも一緒の二人が見られて幸せ♪
その後、大部屋で全員集結してる時とかも、総司と左之さんは近くにいるんだけど
二人の間に新八っつぁんが座っているので2ショットならず。
というわけで今週は冒頭だけでした。(いやもう贅沢言わない。十分幸せです)
・お梅さんエピソード
芹沢さんって色々と問題児なんだけど、やっぱり器がでかいんだよなぁ…。
お梅さんが惚れてまうのも仕方ない…アダルトな雰囲気漂う二人いいな。
・ちーさま登場!
芹沢さんが酒を飲んでいる最中に倒れ、意識が混濁。龍之介の事すらわからない状態に。
そこへちーさま登場ですよ。おおう、待ってました♪
アニメ本編じゃ怪しい魅力振りまくイケメンちーさま。
しかし、SSLとかドラマCDでは安定のイジられキャラwww
一度あっちを見てしまうとシリアスな顔で登場してもつい笑いそうになる…
・新選組キター
会津藩からついに新選組という名前をもらい盛り上がる隊士たち。
宴会で騒ぐ皆とは別室で、お梅と二人ひっそりと飲む芹沢の台詞がどれも重くて深い。
これから会津藩に武士としての踏み絵を踏まされていく皆が
本当に鬼になれるかどうかが問題だと。
うーん…どうしよう…アニメの芹沢さんやっぱ渋いなー。
どんどん好きになってる…かも(え?)
・恒例の近土タイム
皆が宴会で飲んで騒ぎ、芹沢さんがお梅としっぽり部屋にしけこんでいる頃、
こっそり宴会から抜け出して月を眺める近藤&土方コンビ……。
以前、回想シーンで若い二人が川原デート(失礼)してたのは、
なんだか初々しい恋人っぽかったんですが、
「新選組」に至るまでの道のりを振り返って感慨深い表情の二人は
まるで長年連れ添った夫婦のよう…
「ちょっと土方さん、何勝手に近藤さん連れ出して一人占めしてるんですか」
とか総司が邪魔しにきたらもっと楽しいんですが──(笑)
この頃のいっぱいいっぱいな総司には
残念ながら土方さんをおちょくるほどの余裕はまだない…か。
・羅刹複数飼い
おちみず実験室がなんでか羅刹飼育所になってますよ…ひえええ…
でも縄はダメだったって事で、新見さん今回はちゃーんと鎖使ってますね♪
…ってそういう問題じゃなくてw
あんなのが鎖ジャラジャラ鳴らして暴れてたら、物音で気付かれる気がするけどなぁ…
(とか一応突っ込んでみる)
・今週の主人公
一くんに、宴会に行こうぜ…って誘うシーン良かったですね。斎龍か!?って一瞬思ってしまいました。
あと、意識混濁した芹沢さんに「わかんないのか?俺だよ!犬だよ!!」(注:かなり捏造)
とかなんとか叫んでご主人様をグラグラゆさぶる龍ちゃんは可愛かったですね。
いつの間にかすっかりいいワンコに成長したなぁ…。
そして自分を取り戻した芹沢さんにいきなりブン殴られるという…相変わらず不憫な役回り。
今週の主人公…なんか存在感薄かったなぁ。お鈴ちゃんも出てこなかったし。
初々しい龍之介×お鈴より、ドロドロした芹沢×お梅の方が面白いし見ごたえあるよなぁ…(笑)
存在感でも女性関係でも、ご主人さまにおいしいとこ持ってかれちゃった感がある…
いや、でもまけるな龍之介♪ 次週の活躍に期待。
【ついでに…遊佐さん関連のアニメ感想とか】
・「ソードアート・オンライン」 第10話
びびびびっくりした……
あのストーカーへたれオヤジが、こんなえげつない奴だったとは……(汗)
遊佐さんが演じる悪役の声も渋くて大好きなんですが…
いやぁ…これはもう…なんというか…
凄まじい悪意と狂気に満ち満ちた「腐れ外道ボイス」で…ガクブルものでした。
ストーリーも面白かったし、急展開もあったし…で、いろんな意味で見ごたえある回でした。
・「キングダム」
ここ1~2カ月分ぐらい未視聴だったんですが、これも一気に消化しました。
主人公達の同志・壁(へき)を演じてるのが遊佐さん。
兵隊をまとめるぐらいの立場はある人ですが、いい人…というか心配症で、
豪傑ぞろいの面々の中ではちょっと小物臭ただよう憎めないおっさんです。(なんだその紹介はww)
最強の剣士と名高い敵を前にビビってしまう壁ですが、
主人公(強いけど子供)が剣士と一対一で戦い、劣勢なのを見るといてもたってもいられず助太刀に…
ぎゃああああ……あんたそんな強くないのに行っちゃだめええええ………
(羅刹探索に同行しようとする龍之介を思い出す)
遊佐さんここで退場か…(涙) と思わず涙腺ゆるみかけたり。
(結論から言うと、まだ退場してない)
アクションもなかなか見ごたえあったし…面白かったよー。
せっかく登場人物が男ばかりなんだけど、
みんな顔が独創的というかちょい怖すぎる顔の人が多いせいか
萌えとか感じないのはちょっと残念だけど…。