今頃何を…
ネームやってるうちに…いつしかあちこち修正だらけになり、
根本的にプロットからいじり直さなくてはならない羽目に…
いやあ~~
締切りまで時間があんまりない気がするので、できるとこからペン入れ同時進行。
…………
なんかこのカット(↓)だけ見てたら、アホな会話が浮かんできました…
(※新刊の内容とは関係なし♪)
「ン…っ………ぐふっ…ごほっごほ…げぼ…っ────はぁ…はぁ…はぁ…」
「こぼさないでよ、ブルー。それ、あなたのなんだし」
意味不明な解説は、たたみます(笑)。
--------------------------------
(解説)
ブルーが初体験の相手であるジョミたん、非常に探究心旺盛です。
まだ生殖活動を行っていた頃の人類が作成したとされる古代AVや古代エロ本は、ブルーとの性生活を向上させるための一資料として(…ホントか?)、現存するものは片っ端から目を通す主義。
昨日見た資料(AV)の中に、この口移しプレイがあり、自分もやってみたくなりました。
そこでブルーの了承も得ずにレッツトライ。
咳き込むブルーに向かって、資料で男性が言ってた台詞と同じ言葉(上記参照)を投げかけたところ、キレたブルーに半殺しにされました。
どうやら自分が興奮したシチュエーションを、必ずしもブルーが喜んでくれるとは限らないのだ…という事をぼちぼち理解し始めた今日この頃。
今では事前にきちんとブルーにお伺いを立てる事にしています。
「結び方はちゃんと予習してきたから、いっぺん縛らせて♪」
……ヤバ…っ……目が据わってる…
「…あっ、勘違いしないでね。縄とかじゃなくて、猿轡で…」
…………これもダメっぽい…。
「っていうのは冗談。ははは…。
…そうだ、サイオン封じて目隠しプレイ…って、どんな感じかトライしてみたくない?」
「サイオンを使わない?………じゃあ、全く見えないじゃないか」
「そ、そうそう!見えない状況をわざわざ作り出して、他の感覚を研ぎ澄ますんだよ!」
「………ふ~ん……ある意味、変わった鍛錬方法…ともいえるな」
考え込むブルー。
やった…食いついてきた! これならいけそう…
30分後。
「ジョミー…君がやりたかったのは、こういうことか…? 相当変わってるな…」
ブルーはまさに「変態」を見るような軽蔑のまなざしをジョミーに注ぎ、盛大にため息をついた。
(違う違う違うーーーー!)
そうじゃないと首を左右に振って抗議するジョミー…。
しかしベッドの上で裸にひんむかれ、後ろ手に縛られた上、目隠し・猿轡をされて反論することもできなかった。
「せいぜい楽しみたまえ」
クルリと背を向けて立ち去るブルー。
(ちょ…?! え?! 待ってブルー!! 僕、放置プレイなんて希望したことは一度も…っ…!)
…なーんて。
ジョミーにちょっとお灸を据えてやろうと意地悪してみたブルー、
意外と楽しんでたり。
昨日は運動会で…さすがに疲れました~。
根本的にプロットからいじり直さなくてはならない羽目に…
いやあ~~
締切りまで時間があんまりない気がするので、できるとこからペン入れ同時進行。
…………
なんかこのカット(↓)だけ見てたら、アホな会話が浮かんできました…
(※新刊の内容とは関係なし♪)
「ン…っ………ぐふっ…ごほっごほ…げぼ…っ────はぁ…はぁ…はぁ…」
「こぼさないでよ、ブルー。それ、あなたのなんだし」
意味不明な解説は、たたみます(笑)。
--------------------------------
(解説)
ブルーが初体験の相手であるジョミたん、非常に探究心旺盛です。
まだ生殖活動を行っていた頃の人類が作成したとされる古代AVや古代エロ本は、ブルーとの性生活を向上させるための一資料として(…ホントか?)、現存するものは片っ端から目を通す主義。
昨日見た資料(AV)の中に、この口移しプレイがあり、自分もやってみたくなりました。
そこでブルーの了承も得ずにレッツトライ。
咳き込むブルーに向かって、資料で男性が言ってた台詞と同じ言葉(上記参照)を投げかけたところ、キレたブルーに半殺しにされました。
どうやら自分が興奮したシチュエーションを、必ずしもブルーが喜んでくれるとは限らないのだ…という事をぼちぼち理解し始めた今日この頃。
今では事前にきちんとブルーにお伺いを立てる事にしています。
「結び方はちゃんと予習してきたから、いっぺん縛らせて♪」
……ヤバ…っ……目が据わってる…
「…あっ、勘違いしないでね。縄とかじゃなくて、猿轡で…」
…………これもダメっぽい…。
「っていうのは冗談。ははは…。
…そうだ、サイオン封じて目隠しプレイ…って、どんな感じかトライしてみたくない?」
「サイオンを使わない?………じゃあ、全く見えないじゃないか」
「そ、そうそう!見えない状況をわざわざ作り出して、他の感覚を研ぎ澄ますんだよ!」
「………ふ~ん……ある意味、変わった鍛錬方法…ともいえるな」
考え込むブルー。
やった…食いついてきた! これならいけそう…
30分後。
「ジョミー…君がやりたかったのは、こういうことか…? 相当変わってるな…」
ブルーはまさに「変態」を見るような軽蔑のまなざしをジョミーに注ぎ、盛大にため息をついた。
(違う違う違うーーーー!)
そうじゃないと首を左右に振って抗議するジョミー…。
しかしベッドの上で裸にひんむかれ、後ろ手に縛られた上、目隠し・猿轡をされて反論することもできなかった。
「せいぜい楽しみたまえ」
クルリと背を向けて立ち去るブルー。
(ちょ…?! え?! 待ってブルー!! 僕、放置プレイなんて希望したことは一度も…っ…!)
…なーんて。
ジョミーにちょっとお灸を据えてやろうと意地悪してみたブルー、
意外と楽しんでたり。
昨日は運動会で…さすがに疲れました~。