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トップ更新。拍手お返事

暑い…クーラー早く効いてほしいな…(今つけたとこ)

あまりにくそ暑いので、ソルジャー服を脱いで
「はー…涼しい…」と涼んでるブルーをトップにもってきて暑中見舞いを兼ねてみたんですが…
(兼ねるなよ…)

トップがいきなりマッパってまずいかな…(←いろいろ麻痺してしまった人)

「ちょっとそれはワンクッション置いた方がいいよ、一般的感覚からすると」

と思われましたらご一報下さい。
ブルーに白ボカシでも入れます(笑)。

(追記)ふあ!アップできてなかったそうで!(滝汗)
いつもいつもすみません…多分アップできたと思うんですが、まだ見れなかったら教えて下さい~






全然関係ないけど、注文していた地球型ビーズが昨日届きました!!
ぐはあっ!めっさ可愛い…♪これは買ってよかった…
綺麗な写真はレビュー用の楽天ブログにアフィリ画像が載ってます。

在庫?ないです…私がラスト4個を買い占めたので。

6月プチオンリーのミニミニポップランプにとりあえずゴロロン…と入れて
うっとり眺めて癒されてます。

20080722_20080722222606.jpg

ぎゃあーもうなんという写メの画像の悪さ…orz
キレイなのが台無し。

いやもちろん腕も悪いんですが、このケータイで撮ると「ピントが合う」ってことがないような気が…
素敵に撮れなくて残念ですが、このキラキラポップの中で天然石地球ビーズがコロコロ存在するのを見てるだけで、頬が緩むなんてかなり自分のテラ欠乏症も重症じゃないかな…と。

あんまりひどい画像だったので、
以前みくしにアップした「ちゃんとしたカメラで撮ったテラポップ」も掲載しときます。
080703_1839~0001
両端の素敵ブルーボトルと奥のランカちゃんは、イベントでいただいたプレゼント♪
今もパソコン横で私を癒してくれてます♪


去年の今頃は「あああああ!ぶるううううううううううう!!!やだああああ!死なないでええええ」と悶えていました確か。
熱い夏だったなあ…。もうすぐ一回忌か…

放映日が近づくだけで一喜一憂するアニメなんて、もう今後そうそう現われないだろうな~。

ねむ…

昨日も朝方までペン入れしてました…。
ペン入れがすすむ部分はいいんですけどね…。
ネームがまだの部分とかどっさりあるんで…そのへんどうにかしたいです…。
昨日は…リオとハーレイのペン入れをわりとしたかなあ…。
リオの服は…さすがに資料見ないと模様がわかんなかった…。
早く覚えたい…。

■拍手お返事■

>ASIA様

うわ、ありがとうございます!!
そうなんです、金曜更新なので金曜劇場ってタイトルです(安易なネーミングだ…)。
ブルー爺さまは多分フツーの感覚とは違うものをお持ちの方なので、
真面目な顔して突拍子もないことをしそうで私も怖いです。


>天野沙織様

原稿6p目ですか!もうトーン貼り!?う、羨ましい…トーンはまだ貼れそうにないです…
でももたもたしてられへんしなあ…。
あ、ページ数増えたんですね、頑張ってくださいねー!
50pまでには抑えるつもりですが…描いてるうちに増えたりするんで不安です。
早くネームだけでも全部終わらせないと…
線画に嬉しいコメントありがとうございました!



そのほか、拍手下さった方、ありがとうございました!

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まっぱなブルーさま、全然おっけーっす(^^)b
うつくすぃ~です(うっとり)
事後って感じですか~vvv

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ジョミーがシャワーを済ませ、きっちりとソルジャー服を身に着けても、ブルーはまだ眠っていた。
我慢が利かなくて。
最期は声が枯れる程啼かせてしまった。
ジョミーはそうっとシーツを捲り、沢山の花びらを散らした白い身体を後ろから抱える。
銀の髪の間に、拭い残した涙の後を見つけて。
自分が流させた、幾筋もの細い川に唇を寄せた。
想いを込めて、名を呼んだ。

「ブルー…」
「…う…ん…」

腕の中で身動いだ細い身体が目を覚ます。
ゆるゆると開いた瞼から、とろんとした瞳が現れた。

「ジョ…ミ…」

酷く掠れた声。
けれどそれは、溢れる程の愛おしさを隠そうともしないもので。
ジョミーは2人しか居ないというのに、耳元で囁いた。

「もう行かなくちゃ…」

でも、身体はその言葉を裏切る。
力を込めた腕がぎゅっとブルーを抱き締めた。
くすくす笑いながら、自分を閉じこめたその腕をゆっくりと叩く。

「時間が無いんだろ」
「…うん…でもやだ。あと3分だけ」

ジョミーの手が、優しく肌を滑る。
まだ火照っている身体を鎮めるように。
それはとても心地良かった。

「…時間は良いの…?」
「ブルーが眠るまで居る」
「ジョミー…」

遅刻、しちゃうよ…。
激しかった情事の疲れとあいまった優しい優しい後戯に、ブルーの言葉が途切れ途切れになる。
まだ尖ったままの胸の紅や、敏感なうなじを指先が掠める度に快感が蘇るけれど、それも収束に向かっていた。

同時に開いたばかりだというのに、瞼が重くなっていく。
抗うけれど―――ブルーは銀糸をジョミーの肩に預けた。

「…ん…、ジョ…ミ……」
「眠ってしまって良いよ」
「…ま…って……」

ぱたり。
ブルーの手がシーツに落ちる。
ジョミーはこめかみにもう一度キスを落とし、力の抜けた身体を横たえた。
シーツを掛け直し、静かな寝息を立てる顔を眺める。
自然に顔が笑いの形を取った。

「すぐに帰ってくるから―――」

額に掛かった髪を指先で除けて、囁く。
起こさないように。
穏やかな眠りを妨げないように。
小さな、とても小さな声で。

待ってて、と。

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こんなイメージじゃなかったら、ごめんなさい…。

みつくらさまへ

ハアハアハア…
素敵すぎて…この暑いのにまたも体温上昇ですよ!!
ああんもうすぐに帰ってきてえジョミー!!(悶絶)
青の間のカーテンの隅に潜んで待ってます!!
ありがとうございました~~~!
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赤城 瞳

Author:赤城 瞳




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隠れ腐女子で隠れ絵描き。アルビノスキー。
耽美系美少年の絡み絵を描くことが生きがい。

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