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アルタミラブルーinベッド

本日もアルタミラブルー単品らくがき。

あと、拍手お返事もこちらにたたんでいます。

(追記)
こちらのコメント欄にみつくら様から頂戴したSSは鬼畜テイスト濃厚な18禁です♪
追加の鬼畜絵と共にまたあとで裏でアップする予定です。



トロリと冷たいものが垂らされる。
20080609-1.jpg

「ん……っ……う…」

大きく広げさせられた足の間を
ゆっくりと生き物のように流れ落ちるその不快な感触に全身が粟立った。






こういうアイテムを使用してくれる研究者はまだ優しい方だと思います。
(注・勝手な妄想)



★拍手お返事★

>蒼井さま

お祝いメッセありがとうございます!
ああ…そうなんですか…結構まわりで落ちておられるんですか…。
(T_T)うう~~悲しいです~
あ!トニジョミ絵あんなに立派にばばーんとサイトに飾っていただいて…
ふわわ~~ありがとうございます!
またメールします~!


>しいなさま

あああああ~~(T0T)ありがとうございますっ!
わが地球愛は永遠に不滅ですっ!(by長/嶋監督ボイス)
これからももりもり共に突っ走っていきましょうね~~!
あー嬉しいです♪
襲いたいですかっ!ぎゃー(*^_^*)
この時代のブルー様は萌えリミッターがぶっとぶ破壊力を秘めてますよね~。


>あおたんさま

拘束してアンアン!ひゃあああっ!
いやもうコメントおもしろすぎですっっ!ちょっと腹抱えてヒーヒーしました…。
でも一旦躊躇…するところが、あおたんさまのお優しさ♪ですね~。
(私は多分躊躇せずに食べてそうです。ぱくぱくむしゃむしゃ~♪)
天国だなんて…(涙)
いえ天国なんて、まだまだです。
ぜひとも一緒にブルーパラダイスを作りましょう!!(めらめら)
なんだかいっぱい笑ったので、すんごい元気いただきました~。
ありがとうございます!


>ワセイさま

ああ~本当ですね!またアダルトな書き込みがっ!(>_<)
教えていただいて助かりました~。
ありがとうございます!!


>こゆうさま

あの「おばか主婦のはっちゃけテラ日記♪」がきっかけでテラにはまって下さったなんて…
いや…ほんとあまりに嬉しいお言葉に、涙ちょちょ切れました…。
もったいないお言葉の数々、本当にありがとうございます…。
いろいろありましたが、やってて良かった…という前向きな気持ちになれました。
取り急ぎ御礼まで…。
でもテラ愛がなくなったわけでも減ったわけでもないので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします♪



そのほか拍手下さった方、どうもありがとうございました♪
更新も頑張ります~。

【今日描いたもの】
本文のシャングリラ(爆)。
ユウイがカリナにプロポーズしてた展望室みたいな部屋、
アレなんていう名前なんでしょうか?
あそこを描いてるんですが、部屋の名前がわからん…。
ご存知の方おられましたら、こそっと教えてください。

あとアンソロのCMページ用にジョミブルイラスト線画を描いてました。
(先に本文仕上げろ~)
二人の全身図で、かなり「じゃれつき度」高め。
ラブラブすぎて多分、うえっと砂吐いていただけると思います(笑)。
ジョミブルじゃない方が見られたら「んあ?」かも……どないしよ…まあええか…。

ブルーアンソロなので、どこまでジョミブル色を出したらいいのか…と当初迷いがありましたが
結局「ジョミブルづくし」になっちゃいました。あの迷いはいったいどこへ…?

でも、悔いはなし(笑)。

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大きな手が双丘の間に滑った液体を塗り広げる。
ブルーは唇を噛んで、零れてしまいそうな声を堪えた。
嫌な音が静かに響く。

その音を聴かされていた細い身体が、ビクリと震える。
太い人差し指が窄まりに押し込まれたのだ。

「―――ぅっ!く…ぁ…!」

苦しい。
まるで、いきなり指を3本ほど突っ込まれたかのような圧迫感と、痛みがブルーを襲う。
いやいやをするように左右に激しく振れる銀糸を、男が抑えた。
それも、大きい。
後頭部などすっぱり収まってしまい、片手で掴んで持ち上げられそうな程の大きさ―――。
頭をベッドに押さえつけて、突っ込んだ指を引き上げ尻を掲げさせた。
中で更に動かす。

「い…っ、やあ…ぅ…っ!!」

この男がローションのような"潤滑油"を使うのは、その大きすぎる身体の所為だった。
背丈は優にブルーの倍は有り、太っているわけではないのに胴回りは3倍近いだろう。
手も足も長く、勿論、彼の男性自身も通常サイズを遥かに超える。
長さも、太さも、持続時間も。
無理やり押し付けられる痛みと快感に、最後は気を失ってしまうブルーの身体を持ち上げ、なおも苛み続ける。
人形のような細い身体を揺さぶり続け、その中に尿かと思われるほどの夥しい白濁を吐き出すのだ。

「いた…や…ああっ!!」

指が2本に増やされる。
それだけでもう普通の成人男性の大きさを超えていた。
ブルーの顔が歪む。

「へへ、もうちょっとしたら、入れてやるからな…」

覆い被さられ、耳元で囁かれた。
そうされるとブルーの身体は細い足を残して、すっぽりと隠れてしまう。
囁かれる声は聞こえないが、淫らしく気持ちの悪い息が、その内容を伝えてくる。

「やだ…、やだ…!」

力なく呟くブルーの背中を、大きな手が撫でた。
それはゆっくりと下り、中を解さんと動く部分を押し広げた。

「もう…いいかな…」
「ああ…、や…あ…!」

二本の指が、ブルーの秘孔をぐいと広げる。
真っ赤な肉が覗いた。
それが蠢く様は、男を誘うようだ。

「待ちきれないか、この淫乱…!」

嫌だと暴れる小さい身体を難なく押さえつけ、男は己の物をあてがう。
巨大な自分自身にはローションを塗る事はしない。
無理に引き裂いていく感触を味わう為に。

「ほうら、やるよ…!」
「ぎゃ―――!!く…ぅぁ…っ、いやああああああああああっ!!!」

身体が二つに引き裂かれていくような痛みに、ブルーが絶叫する。
男が激しく腰を穿ち出した。
そこに快感など欠片も無い。
あるのは痛みだけ。
大粒の涙がボロボロ零れた。

けれど、ずっとこの痛みが続く事をブルーは願った。
意識を失う事さえ許されないほどの痛み、これだけが続けばいいのに、と。

快楽など感じたくない。

そのうち、けれどそれは確実に自分を飲み込む。
どんなに抗っても、最後はあの声を放つようになるのだ。
男を喜ばし、自分の誇りを打ち砕くような、嬌声。
そんな自分をブルーは嫌悪した。

見たくない。
聴きたくない。

だが、ずくりと中が疼き出す。
それは次第に強く大きく熱くなってくる。

ああ。
絶望の声を零して、ブルーは目を閉じたのだった。


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優しくないVer.にしてしまいました(笑)

みつくらさま

ちょ…おおおおおお!\(◎o◎)/!
ひゃああっ!ありがとうございますっ!
ぎゃーーーーーーー鬼畜~~~(悶絶)
指二本で通常サイズを超えるてどんだけっ!(興奮)
うわ~ありがとうございます…
この絵、ただいま裏行きが決定いたしました(爆)。
お忙しいのに…嬉しいです♪日記のシンブルにも萌え萌え止まりません~ドキドキ…続きが楽しみです!

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赤城 瞳

Author:赤城 瞳




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★「刀剣乱舞」…三日骨
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★「地球へ…」…基本ジョミブル、たまにブルジョミ

同性愛的表現に嫌悪感を感じられる方にとっては目に毒なモノしか置いていませんので、ご興味ない方もお戻りになって下さい。

【プロフィール】
隠れ腐女子で隠れ絵描き。アルビノスキー。
耽美系美少年の絡み絵を描くことが生きがい。

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