頂き物ジョミブル耳責めSS&ちょこてら新刊ブルジョミ下書き・その2
ジョミブルファンの方、すみません。
私もがっつりジョミブル派ですが
2月10日までは脳内スイッチを久々に「ブルジョミ」に切り替えて
おりますんで、ちょこてら終わりましたら、またジョミブルエロ漫画を
もりもり投下していきたいと思います。
そう、あのみつくら様から頂いた「耳攻め悶絶ブルー」です。
あ、素敵作文だけ、先にご紹介しておきましょうか?
のちほどこれを漫画風にするかエロ絵をつけるかしたいと思います。
以前ちょろっとらくがきした「足指舐めジョミブル」の続きで描いていただいたSSです。
↑これが先日アップした足指舐め漫画。
使いまわしでごめんなさい。
これの続きで
みつくら様からいただいたエロエロ素敵作文は下に折り畳んでます♪
壮絶にハアハアしますんで18禁。
その作文のあとに、みつくら様との合同誌「Je te veux」に入れるブルジョミ下書き絵三点掲載してます。ベッドに引きずり込んで接吻~♪(おいおい)
エロ度?いやまだこれからってとこです。萌え度ならまあまあ…?
私もがっつりジョミブル派ですが
2月10日までは脳内スイッチを久々に「ブルジョミ」に切り替えて
おりますんで、ちょこてら終わりましたら、またジョミブルエロ漫画を
もりもり投下していきたいと思います。
そう、あのみつくら様から頂いた「耳攻め悶絶ブルー」です。
あ、素敵作文だけ、先にご紹介しておきましょうか?
のちほどこれを漫画風にするかエロ絵をつけるかしたいと思います。
以前ちょろっとらくがきした「足指舐めジョミブル」の続きで描いていただいたSSです。
↑これが先日アップした足指舐め漫画。
使いまわしでごめんなさい。
これの続きで
みつくら様からいただいたエロエロ素敵作文は下に折り畳んでます♪
壮絶にハアハアしますんで18禁。
その作文のあとに、みつくら様との合同誌「Je te veux」に入れるブルジョミ下書き絵三点掲載してます。ベッドに引きずり込んで接吻~♪(おいおい)
エロ度?いやまだこれからってとこです。萌え度ならまあまあ…?
---------------------------
くすぐったい…。
そう伝えるのが精一杯だった。
ブルーの頭の中は、既に白一色に塗り潰されている。
青の間のベッドの上、着ている物は全て剥ぎ取られた。
なのに、自分を裸にしたジョミーはマントやブーツこそ外したものの、まだ着衣のままだ。
それはとても不満で……物凄く恥ずかしいのだけれど……。
ブルーにはもう言葉が無かった。
口から零れるのは意味を成さない声の集まり。
身体を縦横無尽に貫く甘い電流に翻弄されきっている。
圧し掛かられたジョミーに身体の動きは封じられ、横を向いたまま声を上げ続けていた。
う…あ……んんっ…ぁ…はぁ…。
口の端から、つぅ…と涎が零れる。
自分の身体でジョミーの舌先が触れていないのはもう―――足の付け根だけ。
一番触って欲しい部分だけを残して、全身を柔らかくて熱くて湿った舌が這い回る。
再び両の胸の飾りを嬲り出したジョミーを掴む。
離そうとしたつもりだったけれど、ブルーの腕は柔らかい金糸を抱え込んでいた。
逃すまいとするかのように。
も……もう……、駄目…だ…。
早くして欲しいと、震える身体で、零れる吐息で、濡れた瞳でブルーは訴えた。
舌を動かしたまま視線だけを上げたジョミーが、思念で「何を…?」と問うてくる。
その綺麗な緑の瞳が、悪戯っ子のような笑いを滲ませた。
ブルーの目の前で、咥えていない方の赤い突起を手袋をしたままの指先で弾く。
ああ…っ…!
ブルーが仰け反るのを見て、ジョミーは身体を離した。
辛いよね、ごめん、ブルー。
そう云いながら、組み敷いていた白い身体を抱き起こす。
荒い息をつくブルーを抱き締めてうなじに顔を埋めた。
いま、あげる。
ジョミーの言葉を夢うつつで聞いていたブルーの耳を、風が撫でた。
そして―――――
んう…ぅ!?あ…は……っ…!あぅ…ぁあああ…!
ブルーは耳に押し寄せた粘着質の水音と、そこから生まれる桁外れの疼きに目を見開く。
ジョミーの胸を必死に押し返すが、背中の中心と後頭部を押さえられているために逃れることが出来ない。
やぁ…っ!やめ…ジョミ…っ、い…や……ちが…ぅうっ!
差し込まれた舌先が内耳を嬲る。
ゾクゾクしたものが背筋から一気に背骨を駆け下り、腰が震えた。
既に勃ち上がって溢れる"涎"に塗れていた自身を無意識にジョミーに擦り付けている。
エッチだな、ブルーは。
くすっと笑った思念ともに伝わってきた言葉にも反論することが出来ない。
ブルーはただただ震え、声を上げていた。
---------------------------------
いや~~ん…♪みつくらさん、さすがだ…ああ。
変態乙女な私をこうも悦ばせて悶絶させるシチュやら文章やら、
なぜにこんなにスラスラと浮かぶのか不思議でなりません。
「エッチだな、ブルーは」
とかいうジョミに壮絶ハアハアです!!
あかん!こんなエロエロジョミブル拝見したら
ブルジョミに切り替えようと必死な脳味噌がまたジョミブルに染まるううううう!!!!
誰かどうにかしてくれえ。
うまいよなあ…。
二次創作のSSにはあんまり興味なかった私が(おいおい)
生まれて初めて電撃に打たれたような衝撃と感動と興奮を覚えたのが
「east-edge」様のSSでした。
そのストーリー構成力と文章力、そして何より「がっつり大人向け素敵エロ♪」には
もうただただ脱帽です。
エロだけじゃないんです、勿論。構成がうまい。しかし、エロ最高。
(どっちやねん)
もうサイトのSS拝見してすっかりその文才に惚れ込んで
こちらからご無理を言って原稿をお願いしたのが
今回ちょこてらで発刊する新刊です。
いわずもがな18禁。ブルジョミで、性描写かなり激しめ。
ええかなりすごいです。私が言うんだからそりゃもう(笑)。
ちょっとフォントは当初計画してた本よりかなり小さくなってしまいましたが
その分ページ数を削りましたので、価格を下げられそうです。よかった。
通販ご希望の方は、取り置きしますので、お早めにご連絡下さい。
んで、現在その御本に添えるに全くふさわしくないんですが
必死で描いてるブルジョミやおい下書き。
青の間千夜一夜の後半やおいエロ部分もそうなんですが
コマ割無視。プロットなし。
とにかく頭に浮かんだ体位だけをどんどんこんなふうに描きなぐります。
時間ないので、鉛筆とか使わず下書きからペンです。
線画が汚い部分は後から修正かけます。
コマ割ったり、セリフを詰めたり、アップにしたりロングにしたりという作業は
全部あとです。
とにかく「先に体位ありき」なんですよねー、私の場合エロシーン描く時は。
鉛筆でそこそこキレイに描けたように感じても、
ペン入れると別の絵になってしまうことが多い。迷い線が多いからでしょうか。
だからもういきなりペン。修正きくのがデジタルのいい所です。
ただこの漫画、めっさページ数が限られてるので、どこまでエロシーンを描けるか不明。
ああん、これからやん~…ってとこで終わらないようにしたいですが、
何せプロットなしだからなあ…。
このあと3pで誰か壮絶にエロくまとめたプロットやネームくれたらなあ…(遠い目)。
みつくらさんならきっと簡単に作文しちゃうんだろうなー…羨ましい…。
さー頑張りますよ!印刷会社とも話まとまりましたんで。
31日15時締め切りです!もうやるしかないです
うわー31日下の子の参観日だよ…今日は上の子の参観日やったし。まとめてくれえ!
どうしたらいいんや…(涙)←ダメな大人の見本
あ、通販は割と早めに発送しております。今のところ。
ただ、最初の数名の方に入れた御礼状のメルアド間違えてます…。
infoseekがiinfoseekになってしまってます…。す、す、すみません。
さきほど、ふと読み直して気付きました…。
iを一個消しておいて下さい…お手数ですが。
くすぐったい…。
そう伝えるのが精一杯だった。
ブルーの頭の中は、既に白一色に塗り潰されている。
青の間のベッドの上、着ている物は全て剥ぎ取られた。
なのに、自分を裸にしたジョミーはマントやブーツこそ外したものの、まだ着衣のままだ。
それはとても不満で……物凄く恥ずかしいのだけれど……。
ブルーにはもう言葉が無かった。
口から零れるのは意味を成さない声の集まり。
身体を縦横無尽に貫く甘い電流に翻弄されきっている。
圧し掛かられたジョミーに身体の動きは封じられ、横を向いたまま声を上げ続けていた。
う…あ……んんっ…ぁ…はぁ…。
口の端から、つぅ…と涎が零れる。
自分の身体でジョミーの舌先が触れていないのはもう―――足の付け根だけ。
一番触って欲しい部分だけを残して、全身を柔らかくて熱くて湿った舌が這い回る。
再び両の胸の飾りを嬲り出したジョミーを掴む。
離そうとしたつもりだったけれど、ブルーの腕は柔らかい金糸を抱え込んでいた。
逃すまいとするかのように。
も……もう……、駄目…だ…。
早くして欲しいと、震える身体で、零れる吐息で、濡れた瞳でブルーは訴えた。
舌を動かしたまま視線だけを上げたジョミーが、思念で「何を…?」と問うてくる。
その綺麗な緑の瞳が、悪戯っ子のような笑いを滲ませた。
ブルーの目の前で、咥えていない方の赤い突起を手袋をしたままの指先で弾く。
ああ…っ…!
ブルーが仰け反るのを見て、ジョミーは身体を離した。
辛いよね、ごめん、ブルー。
そう云いながら、組み敷いていた白い身体を抱き起こす。
荒い息をつくブルーを抱き締めてうなじに顔を埋めた。
いま、あげる。
ジョミーの言葉を夢うつつで聞いていたブルーの耳を、風が撫でた。
そして―――――
んう…ぅ!?あ…は……っ…!あぅ…ぁあああ…!
ブルーは耳に押し寄せた粘着質の水音と、そこから生まれる桁外れの疼きに目を見開く。
ジョミーの胸を必死に押し返すが、背中の中心と後頭部を押さえられているために逃れることが出来ない。
やぁ…っ!やめ…ジョミ…っ、い…や……ちが…ぅうっ!
差し込まれた舌先が内耳を嬲る。
ゾクゾクしたものが背筋から一気に背骨を駆け下り、腰が震えた。
既に勃ち上がって溢れる"涎"に塗れていた自身を無意識にジョミーに擦り付けている。
エッチだな、ブルーは。
くすっと笑った思念ともに伝わってきた言葉にも反論することが出来ない。
ブルーはただただ震え、声を上げていた。
---------------------------------
いや~~ん…♪みつくらさん、さすがだ…ああ。
変態乙女な私をこうも悦ばせて悶絶させるシチュやら文章やら、
なぜにこんなにスラスラと浮かぶのか不思議でなりません。
「エッチだな、ブルーは」
とかいうジョミに壮絶ハアハアです!!
あかん!こんなエロエロジョミブル拝見したら
ブルジョミに切り替えようと必死な脳味噌がまたジョミブルに染まるううううう!!!!
誰かどうにかしてくれえ。
うまいよなあ…。
二次創作のSSにはあんまり興味なかった私が(おいおい)
生まれて初めて電撃に打たれたような衝撃と感動と興奮を覚えたのが
「east-edge」様のSSでした。
そのストーリー構成力と文章力、そして何より「がっつり大人向け素敵エロ♪」には
もうただただ脱帽です。
エロだけじゃないんです、勿論。構成がうまい。しかし、エロ最高。
(どっちやねん)
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こちらからご無理を言って原稿をお願いしたのが
今回ちょこてらで発刊する新刊です。
いわずもがな18禁。ブルジョミで、性描写かなり激しめ。
ええかなりすごいです。私が言うんだからそりゃもう(笑)。
ちょっとフォントは当初計画してた本よりかなり小さくなってしまいましたが
その分ページ数を削りましたので、価格を下げられそうです。よかった。
通販ご希望の方は、取り置きしますので、お早めにご連絡下さい。
んで、現在その御本に添えるに全くふさわしくないんですが
必死で描いてるブルジョミやおい下書き。
青の間千夜一夜の後半やおいエロ部分もそうなんですが
コマ割無視。プロットなし。
とにかく頭に浮かんだ体位だけをどんどんこんなふうに描きなぐります。
時間ないので、鉛筆とか使わず下書きからペンです。
線画が汚い部分は後から修正かけます。
コマ割ったり、セリフを詰めたり、アップにしたりロングにしたりという作業は
全部あとです。
とにかく「先に体位ありき」なんですよねー、私の場合エロシーン描く時は。
鉛筆でそこそこキレイに描けたように感じても、
ペン入れると別の絵になってしまうことが多い。迷い線が多いからでしょうか。
だからもういきなりペン。修正きくのがデジタルのいい所です。
ただこの漫画、めっさページ数が限られてるので、どこまでエロシーンを描けるか不明。
ああん、これからやん~…ってとこで終わらないようにしたいですが、
何せプロットなしだからなあ…。
このあと3pで誰か壮絶にエロくまとめたプロットやネームくれたらなあ…(遠い目)。
みつくらさんならきっと簡単に作文しちゃうんだろうなー…羨ましい…。
さー頑張りますよ!印刷会社とも話まとまりましたんで。
31日15時締め切りです!もうやるしかないです
うわー31日下の子の参観日だよ…今日は上の子の参観日やったし。まとめてくれえ!
どうしたらいいんや…(涙)←ダメな大人の見本
あ、通販は割と早めに発送しております。今のところ。
ただ、最初の数名の方に入れた御礼状のメルアド間違えてます…。
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さきほど、ふと読み直して気付きました…。
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